洗面台主要5メーカー
徹底比較
「プロが教える」選び方
TOTO・LIXIL・パナソニック・クリナップ・トクラスの違い
「洗面台はどこも同じ」と思われがちですが、実はメーカーごとに「ボウルの素材」や「収納の考え方」が全く異なります。
毎日家族全員が使い、小物が散らかりやすい場所だからこそ、リフォーム後の「使いやすさ」に大きな差が出る設備でもあります。
このページでは、リフォーム専門店のプロが主要5メーカーを徹底比較。カタログスペックだけでは見えてこない各社の強み・弱み、そして「本当におすすめできる一台」を、2026年最新の基準で詳しく解説します。
TOTO洗面台の特徴

業界トップシェアの安心感と陶器へのこだわり
美しい陶器製ボウルと、独自の「きれい除菌水」による圧倒的な清潔維持機能が最大の特徴です。洗面空間を美しく保ちたい方に最適です。

主な特長
- きれい除菌水(歯ブラシ・排水口の除菌)
水道水を電気分解して作る除菌成分を含む水です。使うたびに排水口の黒ずみや、カビが発生しやすい歯ブラシ・ヘアブラシまで自動で除菌。洗剤を使わず、時間が経つと水に戻る環境にも優しい機能です。
- セフィオンテクト陶器(傷に強く、美しい輝き)
TOTOは洗面ボウルも高品質な「陶器製」です。表面をナノレベルで滑らかに仕上げる独自技術で、水垢や汚れを物理的に寄せ付けません。傷つきにくく、長年使っても新品のような輝きが続くのが特徴です。
- ひろびろ陶器ボウル(水ハネしにくい設計)
深さと奥行きのあるボウル形状を追求。バケツの水汲みや衣類の手洗いもしやすく、水ハネを抑制する設計で、洗面台周りを常に清潔に保ちます。

製品価格帯(メーカー希望価格)
約7万円〜60万円超(住宅向け洗面台)
※本体のみから、キャビネットセットまで
※本体のみから、キャビネットセットまで
- スタンダードモデル(サクア・ドレーナなど)
製品価格:約7万円〜25万円程
オーソドックスな陶器ボウルを採用した基本モデル。費用を抑えつつTOTO品質を求める場合に適しています。
- 売れ筋・多機能モデル(オクターブなど)
製品価格:約12万円〜40万円程
独自の「ラクラクスマート水栓」や高い収納力を備えた、清掃性と使い勝手のバランスが良い一番人気のモデルです。
- 最高級モデル(エスクアなど)
製品価格:約20万円〜60万円超
高級感あふれるデザインと素材を追求。家具のような美しさで、理想の洗面空間を演出するハイエンドモデルです。

メリット
- 信頼の耐久性
全モデルが陶器製ボウルを採用。傷や薬品に強く、数十年単位で美しい質感を維持できる「資産価値」の高さが魅力です。
- 圧倒的な「除菌」パワー
「きれい除菌水」が排水口や歯ブラシの菌を分解。黒ずみやピンク汚れの発生を抑えるため、日々のお掃除頻度が劇的に減ります。
- 深い陶器ボウルによる圧倒的な使い勝手の良さ
LIXILやパナソニックの人造大理石製に比べ、TOTOの陶器ボウルは深さがあり水ハネしにくい設計です。バケツへの水汲みやつけ置き洗いが非常にしやすく、実用性の高さで現場のプロからも評価されています。

デメリット
- 初期コスト(定価)の高さ機能や素材にこだわっている分、全体的に価格設定が高めです。高機能モデルを導入する場合、予算の確保が必要です。
- ボウルとカウンターの隙間
カウンターとボウルを別々に設置するタイプの場合、継ぎ目に汚れが溜まりやすく、そこだけ掃除の手間がかかることがあります。
- 収納のデッドスペース
独自の「奥ひろし」収納は優れていますが、競合他社(Panasonicやクリナップ)と比較すると、収納効率が少し劣る場合があります。
LIXIL洗面台の特徴

豊富なラインナップと収納に特化したシステム
住宅設備総合メーカーならではの豊富なデザインと、上から出る水栓によるお掃除のしやすさが魅力です。

主な特長
- キレイアップカウンター・水栓
カウンターとボウルが一体型で継ぎ目がありません。水栓が上から出るため、水栓周りに水が溜まらず掃除が簡単です。
- くるりん排水口
水流で渦を発生させ、髪の毛やゴミをまとめて捨てやすくする独自の排水口構造。
- スマートポケット(鏡下の小物収納)
鏡のすぐ下に、化粧小物やヘアピンなどをサッと出し入れできるミニポケットを装備。散らかりがちな小物を賢く整理できます。

製品価格帯(メーカー希望価格)
約5万円〜50万円超(住宅向け洗面台)
※本体のみから、キャビネットセットまで
※本体のみから、キャビネットセットまで
- スタンダードモデル(PV・D7シリーズなど)
製品価格:約5万円〜20万円程
コンパクトかつ低価格ながら陶器ボウルを採用。賃貸アパートや2階用など、コスパ重視のリフォームに最適です。
- 売れ筋・多機能モデル(ピアラ・MVなど)
製品価格:約9万円〜35万円程
「キレイアップ水栓」を搭載し、家事のしやすさを追求。サイズ展開も豊富で、幅広い間口に対応可能です。
- 最高級モデル(ルミシスなど)
製品価格:約18万円〜50万円超
高級ホテルのようなデザインを実現。バックガードにミラーを採用するなど、圧倒的な意匠性を誇るモデルです。

メリット
- 圧倒的な清掃性
カウンター一体型&上から出る水栓の組み合わせが最強。水垢が溜まる隙間がないため、掃除のストレスから完全に解放されます。
- 収納の使い勝手が良い
「どこに何をしまうか」まで計算された収納パーツが豊富。化粧品やドライヤーなど、洗面台周りの小物がスッキリ片付きます。
- デザインと価格のバランスが良い
最高級モデル「ルミシス」は非常にスタイリッシュながら、TOTOの同等品より価格を抑えられるため人気です。

デメリット
- 陶器ボウルの選択肢が少ない
売れ筋モデルは人造大理石が中心。TOTOのような「硬く美しい陶器ボウルが良い」という層には、選択肢が限られます。
- 水栓のレバー操作に慣れが必要
水栓が壁出し(上から出る)タイプの場合、レバーの操作感が独特で、慣れるまで少し違和感を感じる場合があります。
- 機能の差が激しい
スタンダードモデルは機能が非常にシンプル。清掃性の高い機能を求める場合は、必ず「キレイアップカウンター」搭載モデルを選ぶ必要があります。
パナソニック洗面台の特徴

スキマレス設計と家電メーカーならではの機能美
家電メーカーならではの視点で作られた、水垢に強い独自素材と機能的な照明が特徴です。

主な特長
- 有機ガラス系新素材
陶器とは異なり、水垢の原因となるカルシウムと結合しにくい独自素材。汚れがつきにくく、傷にも強いです。
- スキマレスボウル
カウンターから排水口まで継ぎ目のない一体成型。フチ裏などの汚れが溜まる場所を物理的になくしています。
- ツインラインLED照明
縦に配置されたLEDが、顔全体を明るく均一に照らします。メイクやひげ剃りの際に影ができにくい設計です。

製品価格帯(メーカー希望価格)
約6万円〜45万円超(住宅向け洗面台)
※本体のみから、キャビネットセットまで
※本体のみから、キャビネットセットまで
- スタンダードモデル(エムラインなど)
製品価格:約6万円〜15万円程
衝撃に強い人造大理石ボウルを採用。必要最低限の機能に絞った、シンプルかつ低価格なモデルです。
- 売れ筋・多機能モデル(シーラインなど)
製品価格: 約10万円〜30万円程
「スキマレスボウル」と「ツインラインLED」を採用。デザインの幅が広く、リフォームで最も選ばれる売れ筋です。
- 最高級モデル(ウツクシーズなど)
製品価格:約18万円〜45万円超
タッチレス水栓や、美肌に見せるLED照明など、家電メーカーらしい最新技術をフル装備したモデルです。

メリット
- 徹底的な「家事ラク」設計
カウンターもボウルも排水口も「スキマレス」。汚れが溜まる場所がないため、日々のお手入れはサッと一拭きするだけで完了します。
- 水垢汚れのストレスフリー
独自の有機ガラス系素材により、水垢の「くすみ」が発生しにくいです。見た目の美しさを長く維持しやすいのが特徴です。
- 高いコストパフォーマンス
同価格帯の他社製品と比べて、照明の質や収納の使い勝手など、付加価値が多く搭載されています。

デメリット
- お掃除道具の制限
陶器ではない(樹脂製)ため、硬いブラシや研磨剤入りの洗剤を使うと傷がつく恐れがあり、掃除道具に注意が必要です。
- 長期耐久性への不安
樹脂素材は陶器に比べて数十年単位での変色や劣化の懸念があり、資産価値としては陶器製より低く見積もられがちです。
- 高級感は陶器に劣る
機能美は優れていますが、やはり陶器が持つ「重厚感」には一歩劣るため、質感を重視する層には向きません。
クリナップ洗面台の特徴

「水に強い」ステンレスキャビネット専門メーカー
キッチンメーカーとしてのノウハウを活かした、湿気やカビに強い構造が最大の強みです。

主な特長
- オールステンレスキャビネット
洗面化粧台の内部(骨組み)まで高品質なステンレスを採用。湿気が多い場所でもカビや臭いがつきにくく長寿命です。
- 流レールボール
独自のボウル形状が、使った後の水流で髪の毛やゴミを排水口へ誘導。流し残しを抑える独自形状です。
- 美サイレント・シンク
シンク裏の制振構造により、水ハネ音などを抑制。早朝や深夜の使用でも静かです。

製品価格帯(メーカー希望価格)
約7万円〜50万円超(住宅向け洗面台)
※本体のみから、キャビネットセットまで
※本体のみから、キャビネットセットまで
- スタンダードモデル(BGAシリーズなど)
製品価格:約7万円〜20万円程
奥行き50cmのコンパクト設計が特徴。限られたスペースでも広く使える、機能的なベーシックモデルです。
- 売れ筋・多機能モデル(ファンシオなど)
製品価格: 約11万円〜35万円程
衝撃に強い人造大理石「ペンタム樹脂」ボウルを採用。バケツも置ける広いボウルが特徴の多機能モデルです。
- 最高級モデル(ティアリスなど)
製品価格:約20万円〜50万円超
宝石のような美しさを持つカウンター素材を採用。耐久性とデザイン性を究極まで追求したフラッグシップです。

メリット
- 圧倒的な耐久性と衛生面
内部までステンレス製なので、湿気による腐食やカビの心配がほぼゼロ。見えない場所だからこその安心感があります。
- お手入れが非常に楽
ステンレスは臭いがつきにくく、汚れも水拭きでサッと綺麗になります。洗面所特有の「湿気臭さ」が気になる方に最適です。
- キッチンメーカーならではの安心感
水回りを知り尽くしたメーカーとしてのノウハウがあり、製品の基本性能が高いです。

デメリット
- デザインの選択肢が少ない
機能性を重視しているため、LIXILやTOTOに比べるとデザインや色のバリエーションは比較的少なめです。
- ステンレス特有の質感
人によってはステンレスの質感が「業務用」に見えてしまう場合があります。ショールームでの確認が必須です。
- 陶器ボウルではない
TOTOのような「硬く美しい陶器ボウルが良い」という層には、選択肢が限られます。
トクラス洗面台の特徴

人造大理石カウンター専門メーカーの品質
ヤマハ発祥のメーカーならではの高品質な「人造大理石」と、高い塗装技術による美しさが魅力です。

主な特長
- 人造大理石カウンター(シームレス)
カウンターとボウルが一体成型されており、継ぎ目が全くありません。汚れが溜まる場所がなく掃除が非常に簡単です。
- ハイグロス鏡面仕上げ
独自の塗装技術による扉は、汚れが染み込みにくく傷にも非常に強いです。美しい見た目を長く維持できます。
- 乾くん棚
ミラーキャビネット内に、濡れたコップをそのまま置いて水切りできるステンレス製の網棚を設置しています。

製品価格帯(メーカー希望価格)
約10万円〜60万円超(住宅向け洗面台)
※本体のみから、キャビネットセットまで
※本体のみから、キャビネットセットまで
- スタンダードモデル(EZAO/エザオなど)
製品価格:約10万円〜25万円程
継ぎ目のない一体成型ボウルを手軽に導入。シンプルながらトクラス自慢の質感を楽しめるモデルです。
- 売れ筋・多機能モデル(エポックなど)
製品価格:約15万円〜40万円程
扉のカラーバリエーションが豊富で、収納力も抜群。清掃性と美しさを両立した一番人気のモデルです。
- 最高級モデル(アフェットなど)
製品価格:約23万円〜60万円超
カウンターデザインを自由に選べる、オーダー感覚のモデル。家具のような高い質感で空間を統一できます。

メリット
- カウンター清掃性が最強クラス
ボウルとカウンターの継ぎ目がないため、掃除は一拭きで完了します。LIXILと並ぶ清掃性の高さです。
- 人造大理石の質感が良い
他社の人造大理石よりも滑らかで美しい質感が特徴。汚れにくさや手触りの良さで高い評価を得ています。
- デザイン性と自由度が高い
シンプルなデザインから、独自の対面プランまで、空間に合わせた自由な設計が可能です。

デメリット
- 認知度が低い
TOTOやLIXILに比べるとメーカーとしての知名度が低く、取り扱いが少ない場合があります。
- 陶器ボウルではない
人造大理石専門のため、TOTOのような「硬く美しい陶器ボウルが良い」という層には向きません。
- 価格がやや高め
高品質な人造大理石を使用しているため、スタンダードモデルでも他社より少し価格が高めになる傾向があります。
主要5メーカーの比較
「洗面台はどこも同じ」と思われがちですが、実はメーカーごとに「素材」や「収納」に対する考え方が全く異なります。このページでは、主要5メーカー(TOTO・LIXIL・パナソニック・クリナップ・トクラス)をプロの視点で徹底比較します。
カタログだけでは分からない各社の強み・弱みを、使いやすさ、清掃性、価格など5項目で採点しました。理想の洗面台選びにぜひお役立てください。
カタログだけでは分からない各社の強み・弱みを、使いやすさ、清掃性、価格など5項目で採点しました。理想の洗面台選びにぜひお役立てください。
主要5メーカー比較表|プロのおすすめ度と項目別評価
洗面台選びで重視したいポイントに合わせて、星の数を確認してください。
| 評価項目 | TOTO | LIXIL | Panasonic | クリナップ | トクラス |
|---|---|---|---|---|---|
| 使いやすさ | |||||
| 収納力 | |||||
| 清掃性 | |||||
| 価格(コスパ) | |||||
| デザイン性 | |||||
| プロのおすすめ度 |
プロが解説!評価のポイントとおすすめ度の根拠
TOTO:陶器の品質と除菌パワー重視
- 使いやすさ(★4)
陶器ボウルは深さがあり水ハネしにくく、衣類の手洗いやバケツへの水汲みに最適です。ただし、LIXILのような「壁出し水栓」が標準でないモデルもあり星4としました。
- 収納力(★3.5)
排水管を避ける「奥ひろし」構造で容量は確保されていますが、他社と比較すると小物を整理するための細かなポケットが少なく、整理には工夫が必要です。
- 清掃性(★4)
汚れに強い「セフィオンテクト陶器」は優秀ですが、ボウルとカウンターの継ぎ目(隙間)に汚れが溜まりやすい形状があるため星4評価です。
- 価格・コスパ(★3)
高品質な陶器や「きれい除菌水」を搭載している分、定価・実売価格ともに他社より高めで、初期投資は大きくなります。
- デザイン性(★4)
陶器ならではの重厚感と光沢が美しく、落ち着いた高級感を演出できます。
- プロのおすすめ度(★4)
「きれい除菌水」による除菌効果と陶器の圧倒的な耐久性は、長く清潔に使いたい品質重視の方に最適です。
LIXIL:死角なしの清掃性と収納提案
- 使いやすさ(★5)
上から水が出る「キレイアップ水栓」はレバーに水が垂れず、鏡下の「スマートポケット」も使い勝手抜群。日常動作が最もスムーズなため満点評価です。
- 収納力(★5)
散らかりがちなヘアピンや化粧品を整理するパーツが非常に充実。デッドスペースを徹底的に活用する姿勢が突出しています。
- 清掃性(★5)
カウンターとボウルに継ぎ目がない「キレイアップカウンター」が最強。掃除のストレスから完全に解放されます。
- 価格・コスパ(★4)
普及帯から高級帯までラインアップが広く、機能の割に価格が抑えられているため、非常にバランスが良い設定です。
- デザイン性(★5)
普及価格帯から高級価格帯まで一貫してスタイリッシュ。特に最高級モデル「ルミシス」のボウル一体型カウンターは、ホテルのような洗練された空間作りにおいて業界随一の評価を得ているため満点です。
- プロのおすすめ度(★5)
全方位に隙がなく、リフォーム後の満足度が最も高い、プロが推奨する洗面台メーカーです。
Panasonic:最新機能と家電メーカーの知恵
- 使いやすさ(★4)
顔に影を作らない「ツインラインLED照明」はメイク時に非常に便利ですが、ボウル素材が軽いため、水音の響きを考慮し星4としています。
- 収納力(★5)
パノラマスライド収納や、家電を充電しながらしまえるコンセント配置など、現代の生活スタイルに合わせた収納設計が秀逸です。
- 清掃性(★5)
継ぎ目のない「スキマレスボウル」と水垢に強い有機ガラス素材を採用。汚れが溜まる場所自体をなくしています。
- 価格・コスパ(★5)
同価格帯の他社製品に比べ、タッチレス水栓や高性能照明などの付加価値が多く搭載されており、お得感が非常に強いです。
- デザイン性(★4)
家電製品のような清潔感のあるモダンなデザイン。カスタマイズ性も高いです。
- プロのおすすめ度(★4.5)
機能性は抜群ですが、樹脂素材のため「数十年後の質感維持」という耐久面で陶器製よりわずかに評価を下げ、星4.5としています。
クリナップ:耐久性重視のステンレス
- 使いやすさ(★4)
作業音を抑える「美サイレント・シンク」が優秀。ボウル内の髪の毛を自然に流す「流レールボール」も非常に実用的です。
- 収納力(★4)
キャビネット内部までステンレス製のため、湿気によるカビやニオイを気にせず、衛生的に長期保管が可能です。
- 清掃性(★4)
排水口周りの清掃性は高いですが、PanasonicやLIXILほどの隙間レス構造には一歩及ばず星4としています。
- 価格・コスパ(★4)
ステンレスという高価な素材を使っていますが、中価格帯のモデルも充実しており、コストパフォーマンスは良好です。
- デザイン性(★3)
耐久性を優先した機能美は高いですが、他社に比べるとカラーバリエーションが少なめなため星3です。
- プロのおすすめ度(★4)
「見えない部分の清潔さ」を最優先したい方に。湿気の多い洗面所でも腐食しにくいステンレスは、プロも認める耐久性です。
トクラス:高品質人造大理石の造形美
- 使いやすさ(★4)
厚みのある人造大理石は衝撃に強く、ヘアアイロンを直接置けるタフさがあります。
- 収納力(★4)
ミラー内に濡れたものを置ける棚など、独自の便利なアイデアが随所に光ります。
- 清掃性(★5)
カウンターとボウルの繋ぎ目がない完全なシームレス形状。汚れがたまらず、掃除は一拭きで終わります。
- 価格・コスパ(★3)
自社開発の高品質な人造大理石を贅沢に使用しているため、全体的な価格設定は他社よりやや高めです。
- デザイン性(★5)
ピアノ製造で培った高い塗装技術による扉の美しさと、人造大理石の高級感は随一。インテリアを重視するならここです。
- プロのおすすめ度(★4)
品質と清掃性はトップクラス。知名度やアフター拠点で他社に一歩譲るものの、こだわりの強い層には自信を持って推奨できます。
徹底比較の【まとめ】
あなたにぴったりの洗面化粧台はどれ?
洗面化粧台は、毎日家族全員が何度も使う場所だからこそ、「何を優先するか」で満足度が大きく変わります。最後に、タイプ別の選び方をまとめました。
【TOTO】陶器の質感と「除菌力」を重視する方へ
歯ブラシや排水口を自動で除菌する「きれい除菌水」と、傷に強い「陶器ボウル」の組み合わせは唯一無二です。長年使っても色あせない耐久性と、徹底した衛生管理を求める方に最適です。
【LIXIL】「掃除のしやすさ」と「収納の工夫」を両立したい方へ
水栓周りに水が溜まらない「キレイアップカウンター」と、小物を賢くしまえる収納パーツの充実は業界随一。家事のストレスを減らし、洗面台を常にスッキリ保ちたい方に最もおすすめです。
【パナソニック】「コスパ」と「最新の機能性」を求める方へ
家電メーカーならではの優れた照明や、水垢がつきにくい新素材ボウルが魅力。同価格帯でも他社よりワンランク上の多機能モデルを導入したい、効率重視の方に選ばれています。
【クリナップ】「内部の清潔さ」と「長寿命」にこだわりたい方へ
湿気の多い洗面所でもカビやニオイに強い「ステンレスキャビネット」は、見えない部分までこだわりたい方へ。内部まで衛生的に、20年、30年と長く使い続けたい方にぴったりです。
【トクラス】「人造大理石の質感」と「デザイン」で選びたい方へ
滑らかで頑丈な自社製の人造大理石と、美しい鏡面塗装の扉が特徴です。継ぎ目のない一体成型カウンターは清掃性も抜群。インテリアに馴染む上質な洗面空間を作りたい方に最適です。
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