相模原市で人気の
キッチンリフォーム

みんなのキッチン選び・施工費用概算もご紹介

毎日料理をする場所なので、清潔で動きやすい空間であることが大切です。キッチンのレイアウトには様々な種類があり、作業スペースの確保や収納力もキッチン選びの大事なポイントの１つです。

TACにて、人気のメーカー製品を自社仕入れ・自社施工しますので、余計な紹介料や中間マージンをカット！安心価格のキッチンリフォームが可能です。
施工対応エリアは、相模原市などの神奈川県全域と東京都多摩地域となります。

キッチンキャンペーンのお知らせ

LIXILのキッチン「リシェル」または「ノクト」とパナソニック製食器洗い乾燥機フロントオープンタイプをセットで【割引キャンペーン】が開催中！

施工・設置に関するお知らせ

現在、一般顧客様、取引企業（同業者）様からのご注文・リフォーム依頼の件数が、おかげさまで例年以上となっており、今後の施工スケジュールに問題が期さないよう、2025年6月、7月に関しましては、新規の一般顧客様とお得意様を優先させていただく為、「新規企業様」のご依頼は、着工までに通常よりお時間をいただいております。

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キッチンリフォームMENU

POINT 01：使いやすいキッチンにするために

POINT 02：キッチンレイアウトの種類

POINT 03：キッチンパーツを選ぶ

POINT 04：みんなのキッチン選びを知る

POINT 05：リフォームの費用概算と施工期間

POINT 06：メーカー別でキッチンを選ぶ

使いやすいキッチンにするために

ワークトライアングル

使いやすいキッチンのポイントは、効率よく作業が行える配置（レイアウト）です。
調理の基本は冷蔵庫・コンロ（調理器具）・シンクの３つ。この3点を結んでできる三角形「ワークトライアングル」の3辺の距離が合計を360～660㎝の範囲、2～3歩で移動できる距離がおすすめです。

ワークスペース

キッチンでは調理や片付け際に動き回るので、作業に必要なスペース（空間）を確保することも大切です。
作業スペースは、引き出しを開けて物が取り出せる90～120cm程度が使いやすい間隔です。通路スペースは、トレーを持って歩ける80cm程度の間隔が必要です。

ワークトップ

作業のしやすいキッチンの高さ「ワークトップ」の高さは、身長÷2+5cmが目安です。低すぎたり、高すぎると腰や肩や腕に負担がかかりますので注意が必要です。

●身長160cmの場合／160÷2＋5cm＝85cm

キッチンレイアウトの種類

キッチンのレイアウト（配置）には様々な種類があり、ご自宅の広さや間取りなどによって選ぶことができます。使いやすいキッチンにするためにレイアウトを考えるのはとても大事なことです。

I型キッチン

キッチンリフォームで選ぶ方がもっとも多い、オーソドックスなタイプがI型キッチンです。場所を取らずシンプルで使いやすいキッチンスタイルです。

L型キッチン

スペースが広く取れて、調理動線と作業効率を考えたスタイルです。コンロ位置を壁付けにして、シンク位置を対面にした造作対面型も人気です。

フラット対面型キッチン

造作壁のないフラットな仕様で、キッチンを囲みながら交流を楽しめるスタイルです。
全辺に壁がなく島のように独立しているタイプはアイランド（island）型、壁からキッチンが突き出し半島のように見えるタイプはペニンシュラ（peninsula）型とも呼ばれています。

Ⅱ型（セパレート型）キッチン

シンクとコンロを前後２列に分けたタイプのキッチンスタイルです。調理動線が効率的で、省スペースでフラット対面型キッチンが可能です。

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上記４種類以外にも、U型（コの字タイプ）やコンパクトタイプ、スリムタイプなど様々なキッチンタイプがありますので、ご希望のタイプがありましたらお気軽にお問合せください。
人気メーカーのキッチン「WEBカタログ」「メーカー製品紹介の動画」は下記よりご覧いただけます。

キッチンのWEBカタログはこちらから

製品紹介の動画一覧はこちらから　　

キッチンパーツを選ぶ

お手入れしやすいレンジフードやコンロ、シンクを選び、収納プランを考えることも大切です。

キッチン基本パーツ

レンジフード

コンロ

シンク

収納スペース

キッチン快適パーツ

食洗機

タッチレス水栓

浄水栓

キッチンクローゼット

自動ウォールキャビネット

IHクッキングヒーター

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他にも快適なキッチンリフォームにするためのキッチンパーツは多々ありますので、お見積りの際に専門スタッフへご相談ください。
人気メーカーのキッチン「WEBカタログ」「メーカー製品紹介の動画」は下記よりご覧いただけます。

キッチンのWEBカタログはこちらから

製品紹介の動画一覧はこちらから　　

みんなのキッチン選びを知る

キッチンリフォームのきっかけは？

1位古いキッチンで不具合があるから

2位同居家族が増えるから使いやすいキッチンにしたい

3位安全で使いやすいIHコンロにしたい

4位他の水回りをリフォームをするから一緒に（水回り3点セット）

5位家全体のリフォームをしたい

キッチンの耐用年数は約20年と言われていますが、各パーツ・部品などの耐用年数は様々で10年～15年を過ぎると不具合が見られるようになります。
パーツごとに修理・交換をするより、新しいキッチンにしたほうが結果お得になるケースも多いので、設備機器に不具合が生じることが増えてきたらキッチンリフォームの検討をおすすめしています。